娘が生まれた

先週の金曜日、娘が生まれた。

予定日まであと1週間、翌日には妻の実家に向かおうとしていた木曜日の19時前、破水があったと義母から電話が入り、いよいよかと思いながらすぐ車で高速に乗った。

21時くらいに着くといきなり分娩室に通されドキドキしていたら、妻はまだ陣痛が弱く、陣痛室というところに移動していたのでそちらへ。モニターを付けた妻と、しばらく一緒に話したりテレビを観たりしていたけれど、陣痛が強まる気配があまり無かったのと、入院している間は自分も病室に泊まる予定だったので、生まれてからに備えてこの日は一旦病室で寝ることにした。

翌日の金曜日も陣痛は強まらなかったけれど、破水しているので陣痛促進剤を使うことになった。使い始めるとすぐに陣痛が来て、それからほぼずっと分娩室で立ち会った。助産師さんがずっとお尻を押してくれていたので、自分は飲み物をとったり団扇で扇いだり手を握ったりしていたけど、段々と陣痛が強くなり、最後の方は壮絶な声で痛みに苦しむ妻を見ているのが辛くて、早く生まれてくれという気持ちだった。そんな限界では…と思った時はもう生まれる直前で、それまで妻と助産師さんと自分だけだったのが、医師看護師含めて8人くらいで赤子を取り上げる準備が始まり、「急に多い!」「いよいよか」と思っているうちにすぐに頭が見え、娘が生まれた。

娘は生まれた瞬間に元気な声で泣いていて、妻もそれまで死にそうな姿だったのに涙目の笑顔で喜んでいて、嬉しいやら無事に生まれて来てくれて良かったという思いやらでちょっと泣いてしまった(後で聞いたら妻は気づいてなかったけど看護師さんにばらされてた)。頑張った妻と娘、本当にありがとう。

そんなこんなで一昨日退院した娘は、黄疸がちょっと強くて入院中も今日も光線治療を受けてはいるけど、それ以外はよく飲み、よく眠り、よく泣く元気な子です。

抱っこしてスクワットする動きが好きなようで既に筋肉痛だけど、子育てがんばるぞ!!!